アメリカ、オレゴン州・ポートランド発信の JOHN VITALE が手がけるデッキブランド、THE KILLING FLOOR（キリング フロアー）。2010年、当時のスケートシーンになにか新しい風を吹き込めないかという理由で JOHN は経営していたスケートショップを売り払い、今までに見たこともないような独特な世界観のグラフィックで THE KILLING FLOOR をスタートさせた。ブランド名の由来は、HOWLIN' WOLF によるブルースの曲名と内容からインスパイアされた。
VIVIEN FEIL と JEAN FEIL 兄弟、そして SOY PANDAY らが2010年にフランスでスタートしたデッキブランド、MAGENTA SKATEBOARDS（マゼンタスケートボード）。WORLDWIDE CONNECTIONS（世界と繋がること）をコンセプトとし、日本を含む世界の都市へ行き活動している。
伝説的なデッキブランド、MAD CIRCLE で刺激的なアマチュア時代を過ごした北欧・スウェーデン出身のスケーター、PONTUS ALV（ポンタス・アルブ）が手がけるデッキブランド。PONTUS は映像作家としても知られており、彼のビジョン、セレクトするアーティスト、サポートするスケーター、どれをとっても洗練されたスタイルがブランドに反映しています。
ウィールもたくさん種類がありますが、僕はいつも SPITFIRE（スピットファイヤー） の F4 こと FORMULA FOUR（フォーミュラフォー）を使用しています。今最も乗られている、SPITFIRE のウィール FORMULA FOUR の硬さ/シェイプ/縁石との相性 についてご説明します。
EVISEN SKATEBOARDS ( エビセン スケートボード ) から、"EVISEN VIDEO" 南勝己 のパートが公開。
みなさん、当店 カリフォルニアストリートにはオリジナルのスケートボードデッキがあることはご存知でしょうか？ 一見ブランクデッキのように見えますが、意外にこだわって作っている自慢のオリジナルデッキです。SIMPLE シリーズは CLEAR と BLACK の2種類があり、それぞれプレス工場が異なります。
お陰様で当店、カリフォルニアストリートは今年（2018年）で30周年を迎えることができました。 ありがとうございます！ その感謝の気持ちを込めまして、30周年記念デッキを￥3,000（税込）で販売させていただきます。 デザインは当店とも深い繋がりのある ESOW 氏によるものになります。
「SHARK WHEEL って何？」というところからなのですが、まず気になるのが今までになかった形の四角く見えるウィールです。 こういったチームライダーも居ない、クルーザー専用の商品を扱うことは当店では基本的にないのですが、試行錯誤を重ねて開発された意味のある発明品だと感じたので入荷してみました。
遂に入荷！ CONVERSE SKATEBOARDING（コンバース スケートボーディング） US 規格の CONVERSE SKATEBOARDING が日本では展開されないことで、自分たちの好きなプロスケーター達が履いている CONVERSE のスケートシューズを履きたいという意欲は掻き立てられ、手に入りにくいアイテムはオシャレ度も価格もアップということで、並行輸入で感度高めのショップに入荷すれば即完売。
EVISEN SKATEBOARDS (エビセン スケートボード) から、"EVISEN VIDEO" に出演する MARU こと 丸山晋太郎のパートが公開されました。仙台を代表する国際派スケーター、激シブなハイスピードのラインは圧巻です！ スラッシャーマガジンのウェブサイトでも紹介されています。
