【ブランド紹介】IFO SKATEBOARDS(アイエフオー スケートボード)
IFO(アイエフオー)とは、Identified Flying Object から直訳される「確認飛行物体」にある、多くの人にスケートボード(飛行物体)を認知してもらいたいという事(確認)をコンセプトに中島壮一郎によって2009年に立ち上げられたデッキブランド。湘南を中心に日本全国で活躍する実力派スケーターが在籍。
IFO(アイエフオー)とは、Identified Flying Object から直訳される「確認飛行物体」にある、多くの人にスケートボード(飛行物体)を認知してもらいたいという事(確認)をコンセプトに中島壮一郎によって2009年に立ち上げられたデッキブランド。湘南を中心に日本全国で活躍する実力派スケーターが在籍。
プロスケーター、BRAD STABA(ブラッド・スタバ)が手掛ける、皮肉的なグラフィックが特徴のスケートボードデッキブランド、SKATE MENTAL SKATEBOARDS(スケートメンタル スケートボード)。チームには、ジャック・カーティン、ダン・プルンケット、ジェイク・アンダーソン、カレン・カプレスなどが所属。
フィルマー、GRANT YANSURA(グラント・ヤンスラ)が手掛ける LA 発信のスケートボードデッキブランド、WKND SKATEBOARDS(ウィークエンド スケートボード)。真面目と楽しさをミックスさせたプロジェクト。
アートディレクター、THOMAS CAMPBELL とプロスケーター、EVAN SMITH が手掛けるスケートボードデッキブランド、UMA SKATEBOARDS(ウーマ スケートボード)。「スケートボードは基本的に自分の想像を掻き立てるものであって、いつもテニスプレイヤーとかにならなくて良かったと思っている。」by THOMAS CAMPBELL
レジェンドプロケーター、DAEWON SONG(デーウォン・ソング)と TOREY PUDWILL(トリー・パッドウィル)が手掛けるスケートボードデッキブランド、THANK YOU SKATEBOARDS(サンキュー スケートボード)。スケートボードに対して感謝の気持ちを表現するブランド活動をコンセプトとしている。
1987年、JEREMY FOX(ジェルミー・フォックス)が立ち上げた "DEATHBOX" が前身のデッキブランドで、のちに FLIP(フリップ スケートボード)に改名。1994年、当時のライダー達を引き連れ、アメリカはカリフォルニア州・ハンティントンビーチに拠点を移し、世界中にその名を知らしめた老舗デッキブランド。
2003年、田中竜一が中心となり東西のスケーター達が集まって生まれたドメスティックスケートボードウィールブランド、STRUSH WHEELS(ストラッシュウィールズ)。STRUSH は、スケーターのみならず、ペインターやミュージシャン、写真家などといったアーティストらもサポートしているブランド。
1992年、アメリカ東海岸出身のスケーター、JOHNNY SCHILLEREFF(ジョニー・シラレフ)と NEW DEAL SKATEBOARDS のプロ、ANDY HOWELL(アンディー・ハウエル)によって立ち上げられたブランド、ELEMENT SKATEBOARDS(エレメント スケートボード)。
2011年、東京を拠点にディレクターの南勝己主導のもと発足した。EVISEN SKATEBOARDS(エビセン スケートボード)。日本古来の伝統や文化を用いた独特の和物グラフィック、アートワークを落とし込んだプロダクトを数多くリリース。サポートするライダーも国内の精鋭陣が集結し、丸山晋太郎や上野伸平らが名を連ねる。
DEATHWISH(デスウィッシュ スケートボード)は、アンドリュー・レイノルズが手掛ける BAKER(ベイカー スケートボード)の兄弟ブランドとして、エリック・エリントンとジム・グレコにより2008年に設立されたデッキブランド。ブランド名は CHARLES BRONSONの映画、DEATH WISH からとったもの