【ブランド紹介】LESQUE SKATEBOARDS(レスケ スケートボード)
2007年11月設立のデッキブランド、 LESQUE SKATEBOARDS(レスケ スケートボード)。ブランド名の由来は、1st ビデオタイトルでも使われた "ENDLESS QUESTION" (無限なる問題) から LES と QUE を抜き出して組み合わせた造語である。
2007年11月設立のデッキブランド、 LESQUE SKATEBOARDS(レスケ スケートボード)。ブランド名の由来は、1st ビデオタイトルでも使われた "ENDLESS QUESTION" (無限なる問題) から LES と QUE を抜き出して組み合わせた造語である。
2014年、プロスケーター、中村久史がディレクションを務めるデッキブランド、KAONKA(カオンカ スケートボード)。ブランド名の由来は「カ」、「オン」、「カ」という3つの音から作った造語のようなもので、この文字に色々な漢字を当てはめることで、言葉として意味のないものが意志になり、スケートボードのような表現に変化します
東京・上野を本拠地に、90年代後期にウエアーブランド RGOA、OPIOID、2000年にシューズブランド TRANSMIT などを手がけた若林廣之氏が、2016年に設立した、日本発信のドメスティックシューズブランド、POSSESSED SHOES(ポゼスト シューズ)。
2005年設立。THRASHER や 411VM などのメディア露出、海外経験を持つスケーター、小原祐一が発信するドメスティックアパレルブランド。色で伝えるといったコンセプトで、see(見る)、feel(感じる)、express(表現する)、をキーワードとしたブランドです。
プロスケーターの上野伸平が中心となり、2000年に発足された TIGHTBOOTH PRODUCTION(タイトブース プロダクション)は日本から世界に向けて発信するスケートボードプロダクション。スケートボードの映像制作にとどまらず、独自の世界観を落とし込んだアパレルラインもファッションシーンから注目を浴びている。
2001年よりシンプルかつオリジナリティのあるデザインを追求し、履き心地の良い素材や質感、耐久性にこだわり、長く愛される物を、自分達の考え、ライフスタイルに合う、より地に足のついた「あしもと」の提供を目指すシューズブランド、ARETH(アース)。AREth という名前の由来は、We are…の『are』と4th・5thなどの順番を表す『th』との組み合わせで、簡単に言うと『自分たちの番』、そして『地球』という意味合いを込めています。
IFO(アイエフオー)とは、Identified Flying Object から直訳される「確認飛行物体」にある、多くの人にスケートボード(飛行物体)を認知してもらいたいという事(確認)をコンセプトに中島壮一郎によって2009年に立ち上げられたデッキブランド。湘南を中心に日本全国で活躍する実力派スケーターが在籍。
フィルマー、GRANT YANSURA(グラント・ヤンスラ)が手掛ける LA 発信のスケートボードデッキブランド、WKND SKATEBOARDS(ウィークエンド スケートボード)。真面目と楽しさをミックスさせたプロジェクト。
1987年、JEREMY FOX(ジェルミー・フォックス)が立ち上げた "DEATHBOX" が前身のデッキブランドで、のちに FLIP(フリップ スケートボード)に改名。1994年、当時のライダー達を引き連れ、アメリカはカリフォルニア州・ハンティントンビーチに拠点を移し、世界中にその名を知らしめた老舗デッキブランド。
2003年、田中竜一が中心となり東西のスケーター達が集まって生まれたドメスティックスケートボードウィールブランド、STRUSH WHEELS(ストラッシュウィールズ)。STRUSH は、スケーターのみならず、ペインターやミュージシャン、写真家などといったアーティストらもサポートしているブランド。