【ブランド紹介】ELEMENT SKATEBOARDS(エレメント スケートボード)
1992年、アメリカ東海岸出身のスケーター、JOHNNY SCHILLEREFF(ジョニー・シラレフ)と NEW DEAL SKATEBOARDS のプロ、ANDY HOWELL(アンディー・ハウエル)によって立ち上げられたブランド、ELEMENT SKATEBOARDS(エレメント スケートボード)。
1992年、アメリカ東海岸出身のスケーター、JOHNNY SCHILLEREFF(ジョニー・シラレフ)と NEW DEAL SKATEBOARDS のプロ、ANDY HOWELL(アンディー・ハウエル)によって立ち上げられたブランド、ELEMENT SKATEBOARDS(エレメント スケートボード)。
2011年、東京を拠点にディレクターの南勝己主導のもと発足した。EVISEN SKATEBOARDS(エビセン スケートボード)。日本古来の伝統や文化を用いた独特の和物グラフィック、アートワークを落とし込んだプロダクトを数多くリリース。サポートするライダーも国内の精鋭陣が集結し、丸山晋太郎や上野伸平らが名を連ねる。
DEATHWISH(デスウィッシュ スケートボード)は、アンドリュー・レイノルズが手掛ける BAKER(ベイカー スケートボード)の兄弟ブランドとして、エリック・エリントンとジム・グレコにより2008年に設立されたデッキブランド。ブランド名は CHARLES BRONSONの映画、DEATH WISH からとったもの
ALIEN WORKSHOP で映像を手がけていた、CHAD BOWERS(チャド・ボワーズ)が手掛けるスケートボードデッキブランド、QUASI SKATEBOARDS(クワージー スケートボード)。
1973年設立、カリフォルニア州北部、サンタクルーズ発信の老舗スケートボードデッキブランド、SANTA CRUZ SKATEBOARDS(サンタクルーズ スケートボード)。アーティスト、JIM PHILLIPS が80年代にデザインした、スクリーミングハンドは今もなお受け継がれ、サンタクルーズの象徴となっている。
2013年設立、元 BLUEPRINT(ブループリント)のライダー、PAUL SHIER(ポール・シャイヤー)が手掛け、長年のチームメイト、NICKE JENSEN(ニック・ジェンセン)がアートディレクターを務めるイギリス/ロンドン発信のデッキブランド、ISLE(アイル)。
2008年に PAUL RODRIGUEZ、HEATH BRINKLEYらによって、ロサンゼルス北部の街 ENCINO にてスケートショップとしてオープンした PRIMITIVE。2013年、PAUL RODRIGUEZは当時所属していた PLAN Bを脱退し、500枚限定で PRIMITIVE のデッキをリリース。
1993年設立、レジェンドプロスケーターでアーティストの ED TEMPLETON(エド・テンプルトン)が手掛けるスケートボードデッキブランド、TOY MACHINE SKATEBOARDS(トイマシーン スケートボード)。テンプルトンの独特なグラフィックが特徴で、25年以上全くブレず間違いないブランド。
フィラデルフィアを本拠地に、アメリカ東海岸を代表するストリートスケーター、RICKY OYOLA(リッキー・オヨラ)が2004年に立ち上げたデッキブランド、TRAFFIC(トラフィックスケートボード)。スローガンに SPOT SEEKER(スポットを探す連中)を用い、世界中のストリートスポットを常に貪欲に探している。
CHIEF こと、JAMIE THOMAS の手によって1996年に立ち上げられたクロージングブランド、ZERO(ゼロ)。後にデッキブランドに進展し、THRIL OF IT ALL(1997)、MISLED YOUTH(1999)、DYING TO LIVE(2002)、NEW BLOOD(2005)、PROMO(2006)、STRANGE WORLD(2009)、FRESH 'TILL DEATH(2011)、COLD WAR(2013)、NO CASH VALUE(2014)、と定期的に映像作品をリリースし続ける誰もが認める確立されたブランド。